幼少期からのひとづくり

正解のない課題が山積している社会に備え、自分の未来を主体的に切り開いていける人材を育成していくため、幼少期から大人まで、段階的な学びの場の提供を行っています。

「なりたいもの、やりたいことがある子どもたちが夢にチャレンジできる町。そして彼らを本気で応援できる町」

を目指して、学校・保護者・行政・連携企業・地域住民など多様な町民・外部人材を巻き込んだチャレンジの場を作っていきます。

知育教育

人とのかかわりから、自分の気持ちを表現する力やいろいろな「コト」に興味を持つ力を育てる幼少期からのキャリア教育を実施します。

令和４年度は、グラフィックレコーディングや本を活用して、聞く・見る・伝えるということに着目した親子での交流イベントを開催しました。

親子で気持ち伝えるクリスマスカードづくり

お仕事バイキング

町内の小学校を対象に、 将来の夢や仕事について考えるキャリア教育として開催している。

事前アンケートで、希望のあったサッカー選手やプログラマーなどの職業人とオンラインでつなぎ、お仕事内容や仕事に向かう姿勢などをインタビューし、子どもたちの可能性を広げるお手伝いをしている。