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インタビュー

移住者インタビューの写真1
2015年に移住した迫田さん —— 移住のきっかけは何でしたか?
私が通っていた純心女子短期大学と錦江町が連携を取り始めたころだったのですが、大学の先生から「錦江町、興味ないか?」って声かけられて。面白そうだなと思ったんです。
何となく楽しそうというので来ちゃいましたね。錦江町に来たこともなかったですし、大隅半島も1、2回くらい。家探しで3月末に錦江町に来たのが初めてでした。
移住者インタビューの写真2
まちのひとインタビュー 特別なことはできないけど、都会で暮らすことよりちょっと楽になってほしいなと思います。
移住者インタビューの写真3

錦江町の紹介

あなたの“叶えたいこと・やりたいこと”を応援するまち

 はじめまして!錦江町移住交流サイトMIRAIEをご覧いただきありがとうございます。 私たちのふるさと鹿児島県錦江町は、「“厳しい現実”を逆手にとって、子や孫に希望溢れる“未来”を創りつなごう」がモットーの人口約7,000人の小さな町です。全国の過疎地域同様、生産年齢人口の流失により、町には“厳しい現実”がたくさんあります。それでも、そんな厳しい現実(=ピンチ)をチャンスととらえ、町民・移住者・行政が三位一体となってチャレンジを進めている自慢の町です  錦江町の魅力を3つだけご紹介すると、まずはなんといっても「食」。鹿児島県大隅半島のほぼ最南端に位置する山あり海ありの非常に豊かな自然環境によって、海の幸・山の幸ともに味わうことができ、野菜からお肉、お魚、果物まで多品目が町内で栽培されているので、手に入らないものがないほど食が豊かです。  2つ目の魅力は「プロジェクト」です。錦江町では、希望溢れる未来を子どもたちへ創りつないでいくために、様々なプロジェクトに取り組んでいます。ほんの一部をご紹介すると、ふるさと納税寄附金を活用して、ICT活用型の「公営塾」と遠隔健康医療相談サービス「小児科・産婦人科オンライン」などを運営しており、その他にもワーケーション誘致やアントレプレナーシップ教育、空き家魅力化プロジェクトにも取り組んでおり、日々町内外の人々が交流しながらプロジェクトが動いています。  3つ目の魅力は、錦江町に生きる「ひと」です。美しい自然や美味しい食は日本全国多様でどこもすばらしいですが、「ひと」はその場所にしかいません。人については「ひと」ページでご紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください。  この移住交流サイトMIRAIEをきっかけに、錦江町で私たちと一緒に未来を創る「なかま」になってくれる方はもちろんのこと、移住しなくともいろんな場所から錦江町を応援してくれる方々との素敵な出会いを楽しみにしています。
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子育て環境

子育て環境の写真
子育て環境 子育て支援センターがあり、未就学児とその保護者を対象に子育て相談や遊び場の解放、ママたちのためのサークル活動など様々な活動を通して子育てをサポートしています。

買物環境

買物環境の写真
買物環境 町内には各地域にスーパーや小規模店舗があり、日常的な買い物には全く困りません。週末には町外の大規模量販店を利用することもあります。

医療環境

医療環境の写真
医療環境 町内には、地域基幹病院の肝属郡医師会立病院をはじめ11の医療機関、6つの介護・福祉施設があります。

交通環境

交通環境の写真
交通環境 主な交通手段は自家用車となりますが、町内中心地を巡回しているバスや郊外からのコミュニティバスを無料で利用することができます。

DATA

  • 町の平均気温 約17℃
  • 町の面積 163.15平方キロメートル
  • 教育機関数 小学校:6 中学校:2
  • 医療機関数 病院:1 診療所:6 歯科診療所:4 ※医師会立病院があります。
  • 主な公共施設 錦江町文化センター、錦江町交流センター、錦江町総合運動公園、神川キャンプ場、花瀬レクリエーション村
  • 主な産業 農業、畜産業、水産業
  • 主な特産品 新じゃがいも、インゲン、かぼちゃ、お茶、けせん団子、ヒラマサ
  • 主なイベント 花瀬公園まつり(4月)、照葉樹の森サイクルジャンボリー(5月)、錦江レゲエ浜祭り(7月)、やまんなか音楽祭(8月中旬)、でんじろうトレイル(11月)、大根やぐらライトアップイベント(12月)
  • インターネット接続環境 光回線(一部地域を除く)、ADSL、ISDN

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関連リンク集

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