「え、知り合いだったかな?」と思うくらい親しい感じで話してくるおばちゃんや、鹿児島弁でたくさんのピーマンを「ほれ、もっていけ」とぶっきらぼうだけど、どこか恥ずかしそうにくれるおじちゃん、移住者のやりたいことを自分のことのように寄り添い一緒にチャレンジしてくれる地元企業の社長さん、通りすがりに「おはようございまーす!!!」と毎朝声をかけてくれる小中学生たち。
たまにおせっかいがすぎることもありますが、そんなことさえ愛しく思うほど私たちは錦江町の人たちが大好きで、まさに錦江町の魅力そのものだと思っています。